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v2.0 補助説明テキスト

 
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blueadmin
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Joined: 28 Jun 2004
Posts: 806

PostPosted: Mon Nov 22, 2004 12:28 am 
Post subject: v2.0 補助説明テキスト
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今回はギリギリまで開発を行っていたため、日本語のヘルプマニュアルのv2.0版が間に合いませんでした。 ベノワがかなり、情報をついかしてくれたので、翻訳にしばらくかかりそうです。 そんな事もあり、補助としてこちらのテキストを掲載いたします。

今回は初のturbo-RやSVIのエミュレーション機能を盛り込んだ事もあり多少のバグは許容範囲とみなして頂けると幸いです。 やはりベータテスターさん達だけではすべての機能をくまなくチェックする事は不可能です。(リリース直後に、バグを数点発見しておりますが、何か不都合があれば是非お知らせください。)

さて、セーブステートなんですが、こちらは当然v1.7とは互換性はありません。 ですが、v2.0から次のバージョンではおそらく互換性が保たれる構造に書換えられると思います。(出てみないと分かりませんがダニエルの書いた新しいセーブステートはその辺を考慮している模様。) エミュレーターの性質上、互換性を優先してしまうと、今後の開発における大胆な構造変更や更新の妨げになりかねません。 ですので、発展途上である現在はあえて、互換性重視で開発は進めておりませんので、その点の事情を踏まえてご理解をいただけると幸いです。 ある程度、コアな部分が固まったら互換性を重視した開発に以降するつもりですが、まだまだ先の事になりそうです。 (幻影都市などでセーブステートの不都合報告があり。)

SVIエミュレーションについてですが、おそらく日本のユーザーには馴染みの薄い物と思います。SVI-328はMSX1規格のベータ版とも言われるマシンで1983にヨーロッパなどで広く売られた機種です。 SVI-328に多少の改良を加えたのがMSX1規格で1984年にはマイクロソフトにライセンシングされたと言われています。 だいぶ端折りますが、ようするにMSXの誕生には欠かす事の出来ないハードだったわけです。 今回から開発陣の一員となったトーマスが開発を前面的に担当していますが、元々海外では有名なSPECTRAVIDEO通としてしられる人物です。 すでにDOS版でSVIのエミュレーターなどの開発に携わっており、そういった経緯で今回blueMSXでもSVI機種の再現とう事で参加していただきました。 トーマスは自身でも情報豊富な非公式のSPECTRAVIDEOのHPを開設されています、興味をもたれた方は是非観覧しにいってください、SVIやMSXのもつ歴史の深さに驚くはずです。
参考HPhttp://www.spectravideo.org/

オーバーサンプリング機能は一様、音の質をよくする名目で追加された機能です。(音にこだわりのあるベノワの為ってのもあります。)ある程度CPUのリソースを消費するのでそれなりのマシンパワーを要します。 オーバーサンプンリングの具体的な説明はインターネットなどで検索して参照してください、ここで長々と書くよりずっと分かりやすい解説が載っています。 重要な点は環境によっては期待する音質は得られない場合があるので、お好みに合わせて設定してみてください。(必ずしも補正=ベターではないと事になります。)ベノワのお勧めはMSX-MUSIC 4x / MSX-AUDIO 2x / Moonsound 1x、だそうです。

マシン構成について、blueMSXに搭載されている物は厳密にいうと、実際のマシンとは若干異なる仕様になっています。 たとえば、標準でFM-PACやFDDドライブを搭載していたりします。 これはマシンの作成を担当しているベノワのこだわりでもあり、我々の意向でもあります。 blueMSXはなるべく、初心者の方がが色々と設定をしなくても良いように、前もって最適な構成をセットアップしてあります。 それに標準とは違う構成に気づく方なら、おそらく簡単に基準に準じた物にするの事ができますが、初心者がその逆をやろうと思うと容易ではありません。 そういった事情を踏まえて、あえてblueMSXでは拡張仕様でマシン構成のセットアップを行っており、その点ではopenMSXや他のエミュレーターとの考え方の大きな相違点ともいえます。実際の機種の忠実な再現をお望みの方はatarulumさんの作成してくてた、config.iniファイルを参照されるといいでしょう。

プライオリティーのブーストの有無ですが、こちらはタスクの優先度の設定を自動的に”通常以上”にするかを決める項目です。v1.7.0では標準で通常以上になっていましたが、必ずしもそれが望ましくないと判断されたためv2.0からは選択式になりました。 blueMSXに優先的にプロセスを振り分けたい場合は有効にしてみてください。

と、簡単ですが補助マニュアル的な物と思っていただければ幸いです。
分からない事がありましたら、フォーラムに書き込みなどして質問してみてください。
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