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こちらのページでは、blueMSXに関係するソフトやエミュレーターの紹介をしたいと思います。 私たちは常に関連ソフトを歓迎し、場合によっては開発の支援も積極的に行って行きたい考えています。 もしあなたがblueMSXに関係したプロジェクトをお持ちであれば、是非こちらで紹介してみませんか!
 
 
G2-3.mp3 by Chabinn

- こちらはユーザーでもあるChabinnさんがblueMSXの使ってアレンジしてくださった、ナイスなトラックです。 SCC音源を前面にフィーチャーしており、なにより、 PSG/SCC/MSX-MUSICとの違った音色をたくみに融合させて、厚みのあるサウンドに仕上げているところが大変驚かされました。 やはりそれぞれの音源の特徴をよく理解していないと出せないテーストだと思います。こちらはオリジナルをMP3として録音して物で、Chabinn氏から掲載の許可をいただきました。 (Thanks to you Chabinn~)

redMSX
RedMSX
我々の開発にも多大な協力をいただいた、SLotman氏によるblueMSX1.0.5をべースにしたクローンです。 独自の機能が盛り込まれており、一味違ったMSXエミュレーターに仕上がっています。
 
blueMSXBOX
blueMSXbox
1.4.0をべースにしたXBOX用のblueMSXです。 こちらも多くの独自機能を搭載しています。 コンソール機でMSXが楽しみたいという方にお勧めです。
 
special thanks to

こちらテーブルには現在支流のMSXエミュレーターのサイトへのリンクを用意しました。blueMSXではイマイチうまく動作しないソフトなどがありましたら、別のエミュレーターで試してみるも良いと思います。コメントは作者のDaniel氏の主観に基づく物で、もっと詳しい解説がほしい方はエミュレーターの情報サイトもしくはMSX MSX Resource Foundationをご利用ください。

一長一短はあるかとは思いますが、それぞれ独自のアプローチを持ったすばらしいエミュレーターです。blueMSXの開発の際には参考にさせていただいた物も数多くあります。  上に位置する物が再現性や互換性の面において、とても優れているエミュレーターではないかと、個人的に思います。(是非自分にあったMSXエミュレーターを探してみてください。)

paraMSX paraMSXはfMSXをべースに開発されたエミュレーターです。 使いやすいインターフェースと音源部分のエミュレーションがとても優れていると思います。
openMSX openMSXはオープンソースのMSXエミュレーターです。 再現性の正確さなどが高く評価されています。 我々もバグレポートや技術提供などを頻繁にやり取りをしている仲で、お互いにいい影響を与え合っています。
NLMSX NLMSXはオランダ産のfMSXを基盤に開発されたエミュレーターです。 現在ではZ80部分以外にその面影はありませんが、多くのソフトとの互換性も高く、インターフェースがとても使いやすいです。
RuMSX

RuMSX は MSX, MSX2, MSX2+ と MSX Turbo Rに対応した、エミュレーターです。使い安いGUIを搭載しています。

fMSX 多くのエミュレータが基本としているエミュレーターです。 本家はシェアウェアですが、フリーのクローンが多数存在しています。
MESS MESSはMSX専用ではありませんが、多彩な機種のエミュレーションが可能で、MSXもその一部として存在します。
RedMSX blueMSXの初めてのクローンです。一部ファイルサポートにおいてblueMSXとは違いがあります。
MSX-MBox MSX-MBoxはblueMSX、NLMSX、FMSX-DOS、と FMSX-SDLなどのエミュレーターのフロンエンドです。  とてもフレンドリーなGUIを搭載しており、インストールも簡単です。
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当ホームページにて配布しているソフトウェアにつきましては、MSXアソシエーションおよびマイクロソフト社が動作を保証するものではありません。このソフトウェアを動作させた結果につきまして、両者は一切の責任を負わないものとします。ご使用の際には、必ず自己の責任にて動作させるようお願いいたします。
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